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消費税

わたしは、数字によわく、

じぶんの収支決算もろくろくできない。

だから、税理士の先生をたよって生きている。

 

じぶんがいくら稼ぐのか、

それはだいたいわかっているが、

どの会社と電気・水道・ガスを契約しているのかも

はっきりわからない。

 

ホームページの会社とも数社、

かかわっているが、それもはっきりしない。

 

防犯カメラも設置しているが、

いくら払っているのか。

 

消費税が3パーセント・5パーセント、

ついに10パーセントになった。

 

いつだったか、商品と消費税がべつに記載されている

時代があったが、いつのまにか、消費税込みの

金額を提示するように国から命令されたのだ。

 

消費税を別記載すれば、

ああ、おれは、これだけ国庫に金を

納めているのだ、ということが

ビジュアルでわかったのだが、

それが、消費税込みで値札に書かれると、

その「ああ、おれは・・」という気持ちが

多少なりとも希釈されるではないか。

つまり、消費税をわかりにくくさせたのである。

それなのに、

国の作成したポスターには

消費税をこみこみで提示させることに

「さらにわかりやすなりました」と

ものすごい大きな文字で印刷されていた。

 

わたしは烈火のごとく怒った。

 

これがわたしの住んでいる国なのか、と。

 

と、そんな些末なことはともかく、

さいきん聞いた話では、

消費税は外国に輸出した製品にはかからないらしい。

なぜなら、外国に行ってしまった、その国から

徴収できないからである。

 

で、外国に輸出した品物に関して、

その企業には、消費税分、10パーセントが

その企業に還付されるらしいのだ。

 

どうも、このへんのカラクリは

経団連が関与しているということなのだが、

わたしにはわからない。

 

しかし、輸出でもうけている企業は、

この還付金でしこたま得をしているらしい。

 

もっともこの還付金で私腹を肥やしている企業が

「トヨタ」である。

 

なんと、還付金だけで610億円だそうだ。

だから、610億円還付するため、豊田税務署は

毎年、400億円ほどの赤字が出ているという。

 

2位のホンダが240億円の還付。

3位がマツダの170億円。

 

つまり、消費税が値上がればあがるほど、

輸出企業はしこたま儲けることになるのである。

だから、経団連は10パーセントではなく

15バーセント、20パーセントと消費税を上げることを

政府に要求しているらしい。

 

これからは推測になるが、

そこで儲けた、いわゆるあぶく銭が

企業献金として政府にながれれば、

企業も役人もウィンウィンになるのだ。

 

で、もっとも懐をぐさっと痛めつけれるのは

われわれ国民ということになる。

 

 ま、国や大企業がなにをたらんでいるか、

そんなことをかんがえても、

ひとつもなにもいいことがないので、

われわれは、ちくしょうっていいながら

100円のものを110円で購入しているのである。